ビジネスデザイン実践講座 第2回「オンデマンド講義」で採用マーケティングを学ぶ
北海学園大学経営学部「ビジネスデザイン実践講座」の第2回講義は、オンデマンド形式にて行われました。受講者は、それぞれ都合の良い時間で、講義動画を視聴しました。PBL協議会会員各社は、本講義で学んだマーケティング的思考を基に、「自社事業」ならびに「自社で働くこと」の魅力を書き出した資料を作成し、次回のワークショップに臨みます。
オンラインで配信中の動画は、『なぜ「採用マーケティング」が必要なのか?』(約15分)と、『採用マーケティングの実践方法』(約30分)の計2本で構成されています。どちらも講師は初回に引き続き、北海学園大学経営学部・佐藤大輔(さとう だいすけ)教授です。佐藤教授からは、「採用において、競合他社よりも自社の優先度・注目度を上げるために、まずは自社の魅力をマーケティング的思考から噛み砕き、就活生に“理解”させる必要がある」との話があり、具体的な方法が示されました。

受講者はオンデマンド講義を視聴後、学習した内容を踏まえて、課題に取り組みます。課題は、「自社事業」ならびに「自社で働くこと」それぞれの魅力を、価値レベル(合理的かつ客観的な条件)と意味レベル(共感を生む主観的な条件)で列挙した資料を作成することです。資料作成というアウトプットを通じて、採用マーケティングの理解をより深めます。
次回は、会員各社が作成した課題資料を基に、ワークショップを実施します。他社と課題資料を情報交換することで、新たな気付きを得る機会になるでしょう。